社会保険労務士 合格者属性

このデーターは過去3年間の合格者を対象とした各属性データーになります。

合格者年齢別属性
世代 20代 30代 40代 50代 60代
以上
割合(%) 平成20年度 17.3 43.1 22.3 13.1 4.2
平成19年度 17.8 44.8 20.9 12.4 4.1
平成18年度 23.8 42.5 18.7 12.2 2.8

合格者職業別属性
世代 会社員 無職 公務員 団体職員 その他
割合(%) 平成20年度 49.7 19.2 8.5 5.1 17.5
平成19年度 47.0 22.1 8.0 4.5 18.4
平成18年度 45.4 24.0 7.3 3.8 19.5

年齢と職業別の属性データーを見て見ると年齢別で一番多いのは30代、職業別だと会社員が 約半分を占め、無職の方も20%前後と2番目に多くなっています。表にはありませんが、 平成20年度の男女比は、男性が65%と女性が35%となります。

このデーターの背景には今雇用不安が広がっていますので、就職や転職はもちろん将来独立を 考えている人も多くいるように思われます。その証拠に数年前の合格者のアンケート結果には 社会保険労務士の資格を取り独立開業したいと言う方が50%もいました。 確かに社労士は少ない資金で自宅に開業でき、自分の能力や経験を最大限いかせますし、成功している人は年収が数千万円という人も少なくありません。

又企業にも求められている資格で総務・人事として活躍されている方もたくさんいます。 現状は別ページで説明したように経済不況で派遣切りの労働形態が問題になり、年金未払いの問題もいまだ解決できないまま国会で議論されています。このような問題に関しては法律が今後も改正され、社労士の需要が高まっていくことでしょう。

例えば労働問題に関してのコンサルタント業務や複雑な年金の手続きの代行業務など専門的な分野での活躍が期待されます。さらに行政書士などの他資格と併用できればより将来に希望が もて会社員時代では考えられない生活を送ることも可能です。
まずは、しっかりと社労士の全体像を把握して受験対策をして見てください。試験問題の難易度は高く簡単には合格出来ませんが、将来に向けてチャレンジするだけの価値はある資格だと思います。
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