社会保険労務士試験内容

社労士の試験内容は以下のようになります。
  • 受験資格
    短大卒業、大学において62単位以上を修得した者。
    行政書士等の一定の資格をもっている者。
    社会保険労務士若しくは社会保険労務士法人又は弁護士若しくは弁護士法人の業務の補助に従事した期間が通算して3年以上になる者。などこの他にも複数あります。
  • 試験科目
    労働基準法及び労働安全衛生法、労働者災害補償保険法 、雇用保険法 、労働保険の保険料の徴収等に関する法律、健康保険法 、厚生年金保険法 、国民年金法 、労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識。
  • 平成20年度試験配分
    科目名 択一式 選択式
    労働基準法及び労働安全衛生法 10 1
    労働者災害補償保険法 10 1
    雇用保険法 10 1
    健康保険法 10 1
    厚生年金保険法 10 1
    国民年金法 10 1
    労務管理その他労働に関する一般常識 5 1
    社会保険に関する一般常識 5 1

  • 問題別配点
    選択式試験は各問1点とし、1科目5点満点、合計40点満点とする。
    択一式試験は各問1点とし、1科目10点満点、合計70点満点とする。
  • 合格基準
    本年度の合格基準は、次の2つの条件を満たした者を合格とする。
    選択式試験は、総得点22点以上かつ各科目3点以上(ただし、労基法及び安衛法、労災保険法、雇用保険法、社会一般常識、厚生年金保険法は2点以上)である者。
    択一式試験は、総得点41点以上かつ各科目4点以上(ただし、労基法及び安衛法、労働社保一般常識は3点以上)である者。
    ※ 上記合格基準は、試験の難易度に差が生じたことから、昨年度試験の合格基準を補正したものである。

  • ポイント
    社労士は行政書士同様各科目とも最低点数が設けられており尚且つ選択式と択一式の最低点数もあり非常に厄介な試験になります。又普段聞きなれない法律も多く、より試験内容の理解が必要になります。さらに一般常識の科目は大まかに分けていますが、実際はもっと細かい法律の問題まで問われます。

    例えば社会保険関係なら国民健康保険法や児童手当法、労務関係なら労働者派遣法、最低賃金法など幅広く出題され、もちろんどれが出るかわかりません。すべて合わせると20科目以上あるはずです。この試験は独学では厳しく学習ポイントが多々ありますので、
    合格ノウハウをもった通信・通学を利用して挑戦して見てください。
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