過去10年間の行政書士合格率

まずはこのデーターをご覧下さい。

年度 受験者数 合格者数 合格率(%)
平成20年度 63,907 4,133 6.47
平成19年度 65,157 5,631 8.64
平成18年度 70,713 3,385 4.79
平成17年度 74,762 1,961 2.62
平成16年度 78,683 4,196 5.33
平成15年度 81,242 2,345 2.89
平成14年度 67,040 12,894 19.23
平成13年度 61,065 6,691 10.96
平成12年度 44,446 3,558 8.01
平成11年度 34,742 1,489 4.29
平成10年度 33,408 1,956 5.85

過去10年間の合格率を見て見るとほぼ毎年合格率が10%を切っています。 平成13~14年度だけ合格率は10%を超えています。特に14年は明らかに高くなって います。これは両年とも不適切な問題がありその分得点が加えられた事と14年度に 関しては各科目とも得点しやすい問題が多かった為と思われます。

さらに翌年、合格率の高さから受験者数が増えましたが、かなり奥が深い問題が多かった為、 苦戦をしいられ合格率が明らかに低くなりました。毎年合格率の誤差はでますが、 5~6%くらいと考えて妥当でしょう!

又平成18年度から法律の思考力・理解力を問うような試験内容に変更されました。 合格率は前年度から下がりませんでしたが問題の難易度は明らかに上がり、 より高い受験対策が求められるようになりました。

ここまで行政書士の数字だけを見れば難易度の高さから受験を諦めてしまいがちですが、 決して手の届かない資格ではありません。 意外と受験者はしっかりと行政書士の為の受験対策が出来ていない方が多いのです。 人気資格のため受験者数が多く合格率を引き下げていますが、実際は数字ほどの 難易度はありません。
もちろん国家資格ですので難しいことには変わりませんが、 行政書士の試験内容を熟知し効率的な勉強をすれば必ず合格できる資格です。 要はしっかりとした受験ノウハウを知ることです。
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